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ギー太「暇すぎる」

20090411215932.jpg


1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /11(月) 00:25:42.03 ID:bF/kFG5g0

むったん「もう帰りたいですね」


2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /11(月) 00:29:05.98 ID:bF/kFG5g0

ギー太「まじで、俺らってこの部屋であんまかまってもらえないよな」

むったん「皆さんお茶お茶飲んでばっかりですからね」

ギ「立てかけられてるだけで一日終わる日もざらだしな。」

む「毎日連れてきてもらえるのはありがたいんですけどね…」

ギ「それはな。雨の日に置き去りにされた時マジでちょっと泣きそうだったし」


4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /11(月) 00:33:31.06 ID:bF/kFG5g0

ギ「それにしても、やっぱり俺ら楽器なわけだし、音だしてなんぼなわけよ」

む「そうですよね。家でたくさん弾いてくれるのはいいんですけど、
  やっぱりアンプを通して大音量で音を出せてこそですよね」

ギ「そう。家では満足なわけよ。俺とか愛されてるから腕枕とかしてもらっちゃって
  一緒に寝たりしてるし」

む「は!?なんすかそれ。え、ちょ、一緒に寝るって」

ギ「あ、お前のとこの、何だっけ、あずにゃん(笑)だっけ?
  そういう事はしてくれないんだ」

む「」


7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /11(月) 00:38:55.66 ID:bF/kFG5g0

ギ「いや、ごめんごめん(笑)ご主人の俺に対する愛の深さの話しだしちゃうと、
  流石にかわいそうだったかな(笑)」

む「い、いやまぁ、僕の梓ちゃんの方が上手く弾いてくれるし、
  楽器的な幸福度で言えば全然満足ですから」

ギ「」

む「初心者のご主人だと苦労しますよねやっぱり。
  最初に奏でてもらった音楽、なんでしたっけ?
  あーーーー!!チャルメラ(笑)(笑)」

ギ「……」

む「ギブソン(笑)レスポールスタンダード(笑)チャルメラ(笑)」

ギ「黙れよポテンシャル的には俺の唯のが全然上なんだよ!
  大体おたくのとこのチビはまずネーミングセンスからしてあれだろ。
  むったんて(笑)。むったん(爆笑)」

む「い、いや、ギー太も大概でしょ!!ギターだからギー太なら
  僕でもギー太なわけですし、アイデンティティを周到してない、
  ネーミングとしてはクオリティの低い部類でしょどう考えても!!」


8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /11(月) 00:43:21.75 ID:bF/kFG5g0

ギ「いやいや(笑)むったんはないわまじで(笑)
  でも良かったなムスタングに作られて。
  ストラトだったらすったんだぞ。ありえねぇよそのネーミングセンス」

ギ「そもそもうちの唯はそこにいるエリザベスの名付け親でもあるわけだし、
  命名に関してはエキスパートなわけよ。おたくのあずにゃん(笑)も唯の
  ネーミングによってキャラ立ってるみたいなところあるし。
  な、エリザベス?」

エ「え?……えと、わ、私は別にどんな名前でも、ご主人様が大事にしてくれれば、
  それで嬉しいかなって…」

む「ですよねーー!!仮にメンテもろくにされないで小汚いままとかだったら、
  死にたくなりますよねきっと!!」

エ「あ、う、うん。多分、もう私の事嫌いになったのかなって、
  悲しくなっちゃうかな…」

ギ「」


10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /11(月) 00:46:21.50 ID:bF/kFG5g0

む「おや?どうしたんですか、ご主人に愛されてる(笑)ギー太(笑)さん」

ギ「お前ちょっとだまっとけほんと…」

む「おっと失礼しました(笑)えーっと、『ヴィンテージギターですか…?』
  ぶ……くくっ…ぷふふ…」

ギ「おいいい加減にしろよお前ほんと。ご主人の序列通りならお前、
  そんな口の聞き方がまず許されんだろマジで。
  なんつーか持ち主に似るよな楽器ってな。その糞生意気さとか、
  本当似てるわ」

む「ノータリンな所以外は似ても似つかない楽器もいるみたいですけどね」

ギ「あぁ!?」

エ「ちょ、ちょっと…あの…喧嘩は良くないと思うんだけど……
  ほら、私たち同じバンドとして演奏されてるんだし。な、仲良くしないと」

ギ「…………ちっ。まぁエリザベスが言うなら今日のところは
  勘弁しといてやるわ。」


11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /11(月) 00:48:55.83 ID:razscTfLO

エリザベスかわいい

12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /11(月) 00:54:49.90 ID:bF/kFG5g0

む「ところで、本当に一緒に寝たり、してるんですか?」

ギ「いや、まぁ唯の俺に対する愛の深さときたら半端じゃないからな。
  ほぼ人間に対するそれと同じようなもんなわけよ。
  もはや楽器扱いのレベルを超えるわけ。キスとか日常茶飯事なのよ。
  AよA。Bも時間の問題よ。コードのじゃねーぞ」

む「き、きす………」

エ「なんか、そういうスキンシップは…ちょっと羨ましいかな」

ギ「な?君たちはご主人の感触といえば基本手のひらと指に終止してると思うけど、
  俺はあの柔らかい唇の感触もボディにしっかりと刻み込まれてるわけ」

む「あ、梓ちゃんの唇…………」

エ「………/////」


13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /11(月) 00:57:00.10 ID:5pcR0ZdG0

>む「ところで、本当に一緒に寝たり、してるんですか?」

なぜか戦場カメラマンで再生された

15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /11(月) 01:01:20.18 ID:bF/kFG5g0

ギ「あーーーそれにしても、今日はドラム勢と遠目においておかれて良かったわ」

む「ですね…僕もあの人達はちょっと」

ギ「あいつらやかましーもんな本当。早口だし一気に喋ってくるし。
  あの統一感の無さはドラムセットとしてどうなのかね」

エ「ドラムさん達の事、そ、そんなに悪く言うのは…よくないと思う」

ギ「いやいや、だめだよありゃ。特にバスドラな。あいつ、
  叩かれつつ主人の股間凝視して悦に入ってるド変態らしいぜ」

む「ちょっ。まじですかそれ!あのポジションは美味しいとは思ってましたが」

エ「バ、バスドラさんの事そんな風に言わないでっ!」

ギむ「っ!?」


17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /11(月) 01:05:36.71 ID:bF/kFG5g0

ギ「エリザベス……お前まさか…」

梓「練習しますよ!!練習!!!」

澪「そうだぞ。最近怠け過ぎだ。メリハリつけようメリハリ」

律「あーーー。じゃぁするかぁ」

む「キターーーーーーー!!!やっと僕たちが輝ける時間が」

ギ「いや、そんな事よりだな、エリザベス、おま唯「ギーーー太ーーー!!会いたかったよおおお!!」

律「お前一番だらけてたろーー」

ギ「く……続きは後だ」


21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /11(月) 01:23:34.06 ID:bF/kFG5g0

ジャジャッ ジャジャッ ジャーーーーーン!! ドトタン!!





ライド「いぃぃぃぃぃやっふぃぃぃぃぃぃぃ!!今日も律のドラミングは最っっ高だなおいおいおい!」

クラッシュ「痺れるってもんじゃないわ!!割れるわ俺!!もう割れる!今日割れるよ俺!」

タム兄「ちょwwwwww割れるとか自重wwww交換必須wwwいまさら新人とかコミュ症の俺には無理wwwwww」

ハット「いやいやいやいやいやいまじでやばいよやばいよほんと!りっちゃんやばい!まじ天使!」

タム弟「おwwwまwwwえwwwらwwww」


ギ「うるせぇ…………勘弁して欲しい」

む「あああ梓ちゃんの指かわいいよ…ちっちゃい手で僕のネックを…ああぁ」

ギ「こいつもかよ」


23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /11(月) 01:29:55.93 ID:uIAzlS+BO

ドラムのパーツ毎に人格あるってのは新鮮だな

24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /11(月) 01:34:22.72 ID:bF/kFG5g0

スネア「お前ら落ち着けよ!!まぁ律の技術が日進月歩進化してる事には同意せざるを得ないけどな。
    やっぱりまだまだ課題が多いよこの子は。前のご主人にはほど遠い!!もっと練習しないとな!
    筋力が足りないよまず!!律の細い腕じゃだめだ!肉食って筋トレが必須だろこれはおい!!」

バス「まぁそれでも、やや走り気味な律を、上手く澪が整えてくれてるし、
   このバンドは良くなると思うよ。本当に澪には感謝してるよ、エリザベス」

エ「あ、ありがとう………////」

ギ「ちっ…」

タム兄「こまけぇーこたいいんだよwwwwwwww」

たむ弟「ギー太さんちーーーーーすwwwwちょりーーーーーーーっす!!www」

タム兄「ちょwwお前ウゼエwwwその挨拶すげーイラっとするからやめろwwwwww」

ギ「(うっぜえええええ。バスドラの野郎もうざいけど別次元でこいつらまず殺してえ)」


27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /11(月) 01:47:49.51 ID:bF/kFG5g0

クラッシュ「おい何やってんだよ早く次の曲いこうぜ!!できれば金物多めの曲な!!!
      ペース遅すぎだろ!!ガンガン行こうぜ割れるよ俺!!待ちくたびれて割れるよ!!」

タム兄「それやめろwwwwwwwwwwwwwツボ過ぎるwwwwwwwww」

エ「…………///」

ギ「おいエリザベス、なにニヤついてんだよ」

エ「べっべつに、ニヤついてなんかいないよう…///」

む「梓ちゃんなでなでしてえええなでなでえええいいよおお梓ちゃんの指使いかわいいよおおおおお」

ギ「こいつのニヤつきはもうどうでもいい」


29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /11(月) 01:57:39.74 ID:bF/kFG5g0

バス「なぁギー太、君のとこの唯なんだけど、リズムキープがやっぱり甘いんだ。
   いつも楽しそうに演奏してくれるのはいいんだが、自分の音にしか意識がいってない部分があるな。
   もう少しベースとバスドラムの音を聴いてくれると助かるんだけどな」

ギ「あぁ!?お前うちの唯にケチつけんのか??」

スネア「唯もまずお前を担ぐには筋力不足なんだよ!!レスポールは重いからな。
   うちの律と一緒に筋力つけようぜ!!プロテインだよプロテイン!!なあおい!」

ギ「(脳筋うぜぇ…)」

バス「いや、唯のポテンシャルの高さは俺たちも、ご主人達も理解しているよ。
   ただ、やはり現状に満足すべきではない部分に関しては今の段階できちんと
   理解しておくべきだと思うんだ」

ギ「お前なんかに言われなくたって、うちの唯はそんな事自分で気付くに決まってんだろうがこら!」

エ「ちょ、ちょっと…、ギー太くん。け、喧嘩腰は良くないよ…」


30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /11(月) 02:08:25.97 ID:bF/kFG5g0

ギ「リーダー面しやがって……お前の音なんてそもそも素人は気にしてすらいねぇんだよ」

バス「俺には全体のグルーヴを整えるという大事な役割があるからな。
   聴いてくれる人と演奏してるご主人達それぞれに欠かせない役割だという自負がある」

ギ「グルーヴ(笑)お前のとこのへっぽこでこじゃそのグルーヴとやらも怪しいもんだけどな」

む「あああああ梓ちゃん!!!梓ちゃあああああん!かわいいよかわいいよ女神だよあずさちゃん!ぺろぺろして!
  さわ子先生に歯ギターを習って今すぐ僕をそのちっちゃいお口でかき鳴らしてえええええ!!」

バス「ちょっとまて。うちの律の悪口は聞き逃せないな」

ギ「お前から俺の唯のケチつけてきたんだろうが。痴呆かこら」

ライド「おっとおっとおっと穏やかじゃないぜ兄弟!!!仲良くしようぜ俺らバンドじゃねえかよおい!」

ハット「やばいよやばいよやばいよ!雰囲気悪いよこれ!!良くないってちょっとなれあおうぜもっと!!」

タム弟「馴れ合い厨UZEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE」

クラッシュ「律の悪口は俺も聞き逃せねえぞこら!!しまいにゃ割れるぞこら!2秒後に割れるぞ!!」

タム兄「ちょwwwwwwwwwまじwwwwwww俺の腹筋がwwwwwやwwwwばwwwいwwwwwwwwwそれやめろwwwwwww」


31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /11(月) 02:14:56.20 ID:bF/kFG5g0

エ「ねぇギー太くん……やめようよ…バスドラさんだって」

ギ「お前は黙ってろよ!!!バスドラバスドラうるせえんだよ!」

エ「………………」ビクッ!!

ギ「あ……」

エ「……………グス…」

ライド「おいおいおい!レディーを怒鳴り散らすのは良くないんじゃないかおい!!
    彼女泣いちゃったぞ!」

タム弟「盛り上がって参りましたwwwwwwwwwwwwwww」

エ「グス……ヒック………ヒック…」

ギ「ご、ごめん……エリザベス……そういうつもりじゃ」

バス「ギー太も、良いギターなんだ。それなりの風格と落ち着きを身につけろ。
   それが音にも反映されてくるんだぞ」

ギ「おま!! …………悪かったよ」

タム兄「泣けば解決すると思ってるスイーツ(笑)うぜえ」

タム弟「ちょwwwwwwwwwお前空気読めwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

む「………………ふぅ」


36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /11(月) 02:54:38.60 ID:bF/kFG5g0

澪「………という事で各自、その辺意識してもう一回やろう」

梓「はいっ!!」

唯「わかったよ澪ちゃん!リズムキープだねっ!」

紬「あらあらうふふ」

律「いちいちめんどくせーな澪は!早くやろうぜ!!」

澪「お前もドラム走りすぎなんだ!合わせるこっちの身にもなれ!」


----------演奏中------------


律「ストーーーーーップ!ストップ!!」


37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /11(月) 02:57:04.31 ID:bF/kFG5g0

紬「どうしたの?りっちゃん」

律「………シンバルが…割れた…」

唯「ええええええっ!!りっちゃん凄いよ!怪力だよ!!」

律「うるせーなー!一応消耗品なんだよこれも!!中古だったしな。ああああ今月やばいのに……」

紬「あらあら…お茶にしましょうか」



クラッシュ「………………カっ…………カハッ…………」

タム兄「まwwwwwwじwwwwwでwwwwwwわwwwwwれwwwwwたwwwwwww」

ライド「相棒おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」



38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /11(月) 03:03:56.87 ID:bF/kFG5g0

ライド「畜生!俺の相棒は、相棒はもうだめなのか!?」

TRITON「タイキュウドゼロ。サイキフノウデス」

バス「残念だ………」

タム弟「無茶しやがって……」

タム兄「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

スネア「律もなかなかのパワー出してきたな!!!
    まだまだでもあの上腕二頭筋ではだめだ!!
   俺のヘッドを1曲で叩き割るぐらいでなければな!!」

ライド「馬鹿野郎!!お前らタイコは張り替えりゃそれでいいけどなぁ!
    俺たち金物は割れたらそれっきりなんだよ!!!畜生!!」

ハット「俺ハットで良かったわ………まじで」



39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /11(月) 03:07:16.93 ID:ag+a7GKKO

シンバルェ・・・

40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /11(月) 03:12:56.63 ID:1ABU7dKU0

瀕死シンバルワロタ

42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /11(月) 03:29:16.72 ID:bF/kFG5g0

む「………ふぅ。静かなところに移動させてもらって良かったですね」

ギ「お前もやかましかったっていうか気持ち悪かったけどな」

エ「クラッシュさん………かわいそう…」

ギ「あいつフラグばんばん立ててたしな勝手に」

む「次くる人はもう少し静かだといいんですけどね」

ギ「お前も割れればいいのに」

む「!?」

ギ「それより……エリザベス……さっきは、ごめん」

エ「う、ううん。いいの。ギー太君、唯ちゃんの事大好きなんだよね」

ギ「あ、ああまぁそりゃな。ちょっとカッとなりすぎたよ」

エ「唯ちゃんならもっともっと上手くなるよ!
  み、みんなで一緒に、もっと良いバンドになろうね」ニコッ

ギ「と、当然だよ!!!////あ、あいつも現状で満足してもらっちゃ困るしな!」


43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /11(月) 03:35:01.76 ID:bF/kFG5g0

ギ「それでさ……エリザベスって…やっぱりバスドラの事…」

エ「えっ!?」

ギ「なんていうかその……」

エ「!! ちっ!ちがうよっ!!そういうのじゃないよ!
  ただ、ドラムさん達は私達より現場が長いし、
  バスドラさんは、みんなのまとめ役だし、
  そ、尊敬してるっていうか……///」

ギ「そ、そうなんだ……」

エ「…………///」

ギ「…………」

む「(楽器同士で何いってんですかねこの人たち。
   ちょっとおかしいんじゃないだろうか)」


45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /11(月) 03:41:23.10 ID:bF/kFG5g0

律「あーあ……痛い出費だ…澪おおおお金貸してよお」

澪「だから余裕あるときに予備買っておけって言ったのに……」

紬「シンバルって、そんなに高いのかしら」

律「ピンキリだから安いのもないわけじゃないけど、
  どの道今の私には痛手なんだよぉ…ううう」

唯「そうだ!とりあえず、しばらくは口で「バァーーーン!」て言えばいいんじゃないかな!?
  どうかな!?りっちゃん!名案だよ!!ぼいすぱーかっしょんだよ!」

律「お前がやれよぉ!!」

梓「………ぷっ」

律「想像すんなぁ!!」


46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /11(月) 03:44:08.69 ID:bF/kFG5g0

唯「それでりっちゃん。割れちゃったシンバルはどうするの?」

律「どうするって……捨てるしかないだろ」

唯「ええっ!?捨てちゃうの?もったいないよ!エコじゃないよりっちゃん!」

紬「確かにちょっともったいないわね…。何か再利用できないものなのかしら」

唯「かぶる!」

律「だからお前がやれよ!!」

梓「………ぷぷっ!」

律「おう中野ちょっと屋上にいこうか」


48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /11(月) 03:49:12.97 ID:bF/kFG5g0

唯「テープ張って使えないかなぁ」

律「無理だ!」

澪「まぁ……あそこまで割れちゃうと、捨てるしかないよな」

唯「……そんなぁ……かわいそうだよ……りっちゃん」

律「かわいそう?」

唯「だって…私のギー太だって、いくら壊れたって、
  捨てるなんてできないもん…」

律「そりゃギターはそうだけど、シンバルってそう言うもんなんだよ。
  ギターの弦とかと一緒だよ」

唯「それは違うよりっちゃん!シンバルだって楽器だよ!!
  楽器はね!!!!」

律「楽器だとなんだっていうんだよ」

唯「楽器もみんな生きてるんだよ!!」


-おわり-



53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /11(月) 04:12:42.90 ID:bF/kFG5g0

バンドにおける各パートの立ち位置を反映させて、楽器しゃべくらかせたら面白いかなぁと思ったんですが、
それ程上手くまとまらず、ドラム登場させたらもう手に負えなくなりました。
それ故紬のTRITONを登場させる隙がなくなりかなり適当な扱いに。

それではまた御機嫌よう。


54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /11(月) 04:20:06.23 ID:Pc/Jou13O

おつ

56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /11(月) 04:48:38.31 ID:xVDJXBZd0

最高でした







| けいおん!!SS | 18:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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